モノの貸し借りを通じて
誰もが平等に豊かな「体験」を
享受できる社会へ

アリススタイルは、「所有から体験へ」という新しい価値観を広げる
シェアリングプラットフォームです。
使わなくなったモノが必要な人のもとへ届き、
無駄をなくしながら、
地域や環境に優しい社会を目指しています。
サーキュラーエコノミーの実現を通じて、誰もが豊かさを感じられる未来を創造します。

新しい消費のカタチを

新しい消費のカタチを

これからの社会では、「必要なときに必要なものを使う」という価値観が当たり前になると信じています。
アリススタイルは、「所有」から「体験」へ、消費のカタチを変えるシェアリングプラットフォームです。子どもの誕生日にケーキを焼くためのオーブンを借りたり、必要なモノを手軽に共有することで、すべての人が平等に豊かな体験を楽しめる社会を目指しています。

私自身、幼少期に近所の助け合いでピアノを借りて練習した経験や、動画配信事業を通じてオンデマンドサービスの可能性を感じた原体験があります。それらがきっかけとなり、61歳でこの事業を立ち上げました。

現代社会では、環境問題や格差社会が深刻化しています。大量消費やモノの無駄を減らし、必要な人へ届ける「共有」の価値観をデジタルの力で広げていきたい。私たちはこの6年間、土台を築き上げ、ここからさらにインフラ化に向けて進んでいきます。

10年後の新しい常識を、一緒に作り上げていきましょう。

代表村本理恵子

アリススタイルの企業の
7つの想い

Alice Style’s Seven Corporate Visions

アリススタイルは、シェアリングエコノミーを基盤としたサービスを通じて、
人々の暮らしを豊かにし、持続可能な社会の実現を目指しています。
以下に企業の想いをまとめます。

01シェアリングを通じた「持たない豊かさ」の提供

「必要なものを、
必要なときに」

アリススタイルは、モノを「所有する」から「シェアする」ライフスタイルへの
転換をサポート。無駄を減らし、シンプルで効率的な暮らしを提案します。

スペースを解放する: 必要のないものを手放し、すっきりとした暮らしを楽しむサポートをしたい。
選択肢を広げる: 所有しなくても、欲しいモノや高品質な商品を試す機会を提供することで、暮らしに新たな価値を加える。

02サーキュラーエコノミーへの貢献

「モノに新たな価値を
与える」

一人ひとりの遊休資産を次の利用者につなげることで、モノの価値を最大化。
廃棄物を減らし、地球環境に優しい循環型社会を目指します。

環境負荷を軽減する: 使わなくなったものがゴミにならず、次の人の役に立つ仕組みを広げたい。
サステナブルな未来を創る: 資源の無駄遣いを防ぎ、次世代に持続可能な暮らしを引き継ぎたい。

03モノを通じた新しい体験価値の提供

「試す楽しさ、
使う喜び」

アリススタイルは、消費者が新しい商品や体験を手軽に試せる仕組みを提供し、
暮らしの可能性を広げます。

好奇心をサポートする: 気になっていた商品や高額なアイテムを、まずは気軽に試す機会を提供したい。
消費行動を最適化する: 買って後悔することなく、自分に合ったモノを見極めるサポートをしたい。

04人とモノの関係を変える

「消費をつなぐ、
暮らしを変える」

アリススタイルは、モノを持つこと自体に価値を置くのではなく、
モノを共有し合うことで暮らしの形そのものを変えていきます。

無駄な所有を減らす: 必要なときだけ使い、不要になったら手放せる社会を実現したい。
つながりを生む: 人々がモノを通じてつながり、新しいコミュニティや価値を生み出したい。

05テクノロジーで暮らしを豊かに

「スマートに、手軽に」

アリススタイルは、最新のテクノロジーを活用して、
シンプルで直感的なサービスを提供します。

利便性を追求する: スマホ一つで必要なモノをすぐに見つけ、レンタル・利用できる環境を整えたい。
未来の暮らしをサポート: テクノロジーを活用して、これまでにない利便性と体験を提供したい。

06消費者と企業をつなぐプラットフォーム

「シェアを通じた新しい
マーケットの創造」

アリススタイルは、消費者と企業をつなぐ橋渡し役となり、
マーケットに新しい価値を提供します。

消費者の声を届ける: 商品のフィードバックを通じて、企業がより良い製品を開発できる環境を作りたい。
広告ではなく体験を提供する: 実際に商品を使った感想が、次の消費者や企業の価値につながる仕組みを実現したい。

07全ての人に開かれたサービスへ

「誰もが手軽に利用
できるシェアリング」

高額商品や特定の層に限られたアイテムをシェアリングすることで、
全ての人に平等な体験機会を提供します。

経済的な格差を埋める: 誰でも高品質なモノを使える

ちょっと貸してを、
もっとみんなで

ご相談・ご質問等ございましたら、
どうぞお気軽にお問い合わせください。